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クレージー・オーキッド

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クレージー・オーキッド
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洋蘭栽培を始めて約30年タイをはじめミャンマー、東南アジア、パプアニュウギニア、そして中南米6ヶ国と蘭の自生地を検分しその気候風土の違った土地に自生する株を一つ温室に集めて栽培することを知れば知るほどその難しさに悪戦苦闘する毎日が続いてる。
(表題に掲載した株は、1993年にインドネシア、スマトラ島の世界一大きいカルデラ湖トバ湖シンガポールがすっぽり入るほどの大きい湖、北方の山岳地帯で焼畑のため切り倒された大木に着生していたものを頂戴してきた株が6年たって大株となり約5000輪近い花を付けたものです、尚、花が咲いて判明したのですがセロジネ属のルクセニー固体名をレークトバと付けました)
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お久しぶりランブログ再開

2008/03/28 11:53
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 体調不良とPCの不具合で撮り貯めた画像も消失して意気消沈ブログを書く気をなくしていたが、PCリカバリーと桜の満開を見て心機一転ブログ再開を決意したが、フィルムスキャンにあわせてボチボチの掲載となると思う。
 今日掲載のポマトカルパ属は約40種がヒマラヤ、スリランカからマレー半島、インドネシアを経てフフィリピンとサモアの広域に自生していると言われ株の形態はバンダに似る、ここに掲載のスピカタは前記の地域に広く分布してい、一見パイナツプルオーキッドのロビクエテアによく似ている、本属中で変わった花をつける、栽培は容易で花期は春。



       属名・種名 Pomatocalpa spicata
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お椀の様な花ペリステリア属

2008/02/26 17:48
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  ペリステリア属は約10種がコスタリカから南、パナマからペルー、ブラジルまでに自生していると言われる大中型の着生たまに地生している、このペンジュラはベネゼイラからガイアナ、コロンビアからペルーの海抜1.200m-1.600m付近、花期は冬から春といわれているが何故か我が家では真夏に咲く。



       属名・種名 Peristeria pendula
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後楽園球場で行われた蘭の祭典

2008/02/23 10:07
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  見事グランプリを獲得したユウロフィエラ属のレンブリアナこの株はインド洋の西アフリカ大陸に近い大きな島マダガスに2−4種類しか自生していないと言う貴重な蘭でこの島独特の木に着生しているそうだが通常は花茎が1.5mほどしかならないが、この株は優に3mは超しているものと思われる、茨城県の水戸の斉藤正博さんの作、おそらく現地のマダガスカルでもこの様な大きな物は見当たらないのではと思う、実に見事な物だ、此処4−5年はアマチュアの受賞が続いている、如何にアマチュアが一生懸命努力して栽培されているかがうかがえる。



      属名・種名 Eul.roempleriana'Yoko Y.Saitoh

    余りの大きさにフラッシュの光が届かずコントラストが無くなつてしまつた、ドーム内のカクテル光線では全体的に赤くなる。
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ドームらん展の飾り花のデンドロビュウム

2008/02/16 11:39
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   一昨年東京ドームらん展で飾り花として求めたノビル系のデンドロが咲いた、以前は数多くのノビル系のデンドロビュウムを栽培していたが、十年前東北の老人ホームで栽培したいと友人からの依頼で全部(約30株)を提供してしまった、その後はデンドロは原種を主に栽培していた、ドームらん展の余り物を貰い受けて栽培した物が次々と咲き始めた、この株は岡山の山本農園で作出された植物パテント株名前もシー・メリー’スノウ キング’フリルの入った綺麗な花だそして花つきも良い。


     属名・種名 Den.Sea Mery'Snow King'
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寒い中咲く蘭たち

2008/02/16 11:18
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  レナンセラ属は約15種が東南アジアとヒリピンに自生すると言われるヴァンダによく似た単茎性、株の形態から強光線を好む植物で東南アジアではアラキニス属や棒バンダと言われるテレスと共に生け塀として使われている、長く伸びたものは途中から切り取り下へ降ろしておくと途中からわき目が出て伸びだす。
 この種はコクシネア大体赤い花のものが多い、中でも点も少なく名前のとおり朱赤、昨年初夏に開花した物が今年は早々と咲いたこの調子でもう一度咲いてくれたらと思っている。


     属名・種名 Ren.coccinea
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一属一種のポタンギス

2008/02/16 10:24
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 ポタンギス属のダクチロセラスはアフリカ熱帯地方に自生する一属一種の蘭と言われている原種でその生態は明らかではないが高温栽培が基本のようだ。


        属名・種名 Potangis dactyloceras
 
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寒中に次々に咲く蘭

2008/02/14 11:35
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   カトレア属もチョコエンシス別名クアドリコロルとも呼ばれている花はトリアネによく似ている、自生地はコロンビアで通常白花が多いが本種は淡いピンクで強い香りがある。



         属名・種名 C.chocoensis(sim quadricolor)
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休載中に次々に咲いた花

2008/02/14 11:13
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ブロートニア属はカトレアに近隣属でジャマイカとキュウバに2−3種が自生すると言われる、カトレア属に近隣と述べたが草姿は小型のレリア属に似て小型の株にしてはやや長い花茎を伸ばし小さな花を蜜につける、このネグリレンシスはこの属の中で一番美しい花だと私は思う、原産地では10月から3月にかけて咲くというが、日本でも同時期に咲く。



       属名・種名 Bro.negrillensis
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ナポレオンの帽子に似た花

2008/02/14 10:49
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  風邪ひきと会社の決算でしばらく休みましたが一段落したので連載を始める事にした、加齢と共に気力が萎えて二つの事を同時に出来なくなる昔はと言ってもせん無い事!
  さてこのポリスタキア属は主に熱帯アフリカに着生又は地生して約150種が知られている小中型の蘭、花に魅力のあるものが少ないので栽培する人は多くない、掲載のガレアータは中でも大きな花をつける、その形がナポレオンの帽子に似ていることからナポレオンと言う固体名がついている、、熱帯アフリカ産のためか寒さに弱いようだ花期は春から夏にかけて咲き続ける。


       属名・種名 Pol.gareata'Naporeon'
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ヴァンダ開花

2008/02/01 10:40
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  開花用の液肥の効果か次々にヴァンダの花芽が上がってくる今日満開なったパット・デライト他にも4株花芽が伸長中、中に1株2花茎伸びているものもある。



      属名・種名 V.Pat Delight
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梅の花似た蘭

2008/02/01 10:17
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 蘭らしくない花属名も長くパラディサンツムのミクランツス花は分岐した細い枝に多数の花を(径1.5-2.0cm)付ける、原産地はブラジル、約4種が知られているこの種の開花期は秋。




     属名・種名 Paradisathum micranthus
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シクノチェスとモルモデスの交配種

2008/01/26 11:39
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 片親はシクノチェスの原種クロロキロン、もう一方の親はシクノチェスとモルモデスの原種同士の交配種花型はクロロキロンによく似ている丈夫な株で年に2回花が咲く。



    属名・種名 (Cyc.chlorochilon X Cycd.Junbo Nicky)
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パフィニアの変り花

2008/01/26 11:13
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  お椀のような形をした花のパフィニア属のシーゲリ(ゼーゲリ)株の大きさは先に掲載のルゴサに似ているが花は平開せず椀形をしている原産地は南米コロンビアの低地産花期は不定期、此花は十数年前蘭友が咲かせて月例会場に展示した物を撮影した。





       属名・種名 Paphinia seegeri 
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大寒の中で咲くカトレアの原種

2008/01/24 13:27
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  外は木枯らしの様な寒風が吹き荒れてているのに温室の中では南国育ちの蘭たちが咲き揃っている、トリアーネ、パーシバリアナ、チョコエンシス、マキシマ、ワルケリアナ等々、日が当たると室内は40℃以上に上昇する天窓を開けて換気をする、この暖かさを夜に蓄積しておけない物かと何時も考えている・・・・・・
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下垂して咲くパフィニア

2008/01/24 09:53
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  パフィニア属は約10種がグアテマレと南米北部地方に自生していると言われる中型の着生種、ほとんどの花が下垂、まれに直立し、少数の花を付ける花は大きく見栄えがするが短命、ここに掲載のルゴーサは代表的株で開花期は秋。



       属名・種名 Paphinia rugosa


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肥料のせいか次々に咲くヴァンダ類

2008/01/21 12:43
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  先に一寸ふれたタイの業者が使用しているN・P・Kが10-50-17に近い肥料を造ってもらい週1回噴霧した効果があったのか先に掲載したリンコステリスやヴァンダが次々に花芽を上げてきている、昨日満開になったパット・デライト昨年から3度目他にもレナンセラも開花しつつある、只最低温度を2℃下げたので後から開き始めた花が少々しこり気味だ。



       属名・種名 V.Pat Delight
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リカステの今昔

2008/01/21 11:53
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  リカステ属の交配種アクイラ・デタント左が今年咲いたもの、右が5年前に咲いたもの、株分けで小さくなっているが一つのバルブから出ている花数が全然少ない、植物は裏切らない可愛がってやればチャンとお返しをしてくれる、現在500株以上の蘭を栽培しているが年と共に何が何処にあるのか分らなくなる、大きな物の陰になり水も掛からづかれてしまう物もある、時間的には余裕はあるのだが・・・・



       属名・種名 Lyc.Aquira'Detant'
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オンシジュウム属 Pat23

2008/01/21 11:13
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  オンシジュウムの写真もこれが最後、まだまだあるようだが見当たらない、30年近く前の物もあるので整理が行き届いていない上、貸し出しなどしたためになをバラバラになってしまった感がある、今日掲載のワルエワも株全体の絵もあるわけなのだが・・・この種はオンシには珍しい白色の花、原産地はブラジルとパラグアイで花期は夏から秋。
  オンシジュウム全体では栽培し易いものが多いその上私の調べた所によるとその近隣属(オドントグロッサム、ブラシア、ミルトニア)等々との交配属が150属以上あり栽培の難しい種と交配した物も栽培が容易になるようだ。



           属名・種名 Onc.waluewa
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点のあるモルモデスの花

2008/01/18 11:43
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  モルモデス属のプンクタタ、花は典型的なモルモデスの花をしている、この株も台湾の業者から求めた物、数年前にこの業者の農場(台湾の台南)を訪ねたことがあるが、その折求めたか後でドームらん展で求めたか定かではないが毎年この時期に花をつける、原産地等は不明だ、プンクタタとはラテン語の「点のある」と言う意味でほかの属種にもよく使われている。



          属名・種名 Morm.punctata
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冬に咲いた冑蘭

2008/01/18 11:10
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  昔はガレアンドラ属を数種類栽培していたが、先にも述べたがクールタイプ種に夢中になった折りに全滅させてしまった、近年捜し求めているが中々手に入らない現在2種、この株は昨年ドームらん展で台湾の業者の所で見つけて物が咲いた、中南米に約25種が自生していると言われるが、あまり作る人がいないのか業者の所に在庫がない、昔は交配種で綺麗な花があつたのだが、このスタンゲアナはベネゼイラ、コロンビア、ペルーとブラジル産といわれ花期は夏だと言うが何故か真冬に咲いた。



      属名・種名 Gal.stangeana
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